sonae-0516’s blog

1ヶ月書くチャレンジ挑戦中!

「習慣化のコツ」?

 

 

カリンバってご存じですか?

箱に並んだ細い金属棒を親指で弾いて演奏する楽器で、親指ピアノとも言われています。

 

私は、最近この楽器にハマっています。

この楽器の1番の魅力は、簡単に弾くことができることです。

 

楽器の経験が高校生時代のリコーダーで止まっている私でも、1時間ほど練習すれば、キラキラ星を暗譜で、演奏できるようになりました⭐

 

オルゴールのような音をしているので、ゆっっっっくり演奏しても(しか出来なくても)、それなりの形になるのもお気に入りポイントです笑

 

今では、週に2.3回練習しています! 

 

新しいことを習慣にするのは、とても難しいことですが、成果か目に見えると続きやすいものですね。

 

新卒研修の際に、小さなゴールを立てて、それをどんどんクリアしていって、やがては大きな目標を叶えるという、ロードマップを教わりました。

 

当時は果てしないな~とか、回りくどいな~と真に受けてなかったのですが、あながち間違いではないことに気づきました。

 

ハリー・ポッターで気づいた、大人になるということ。

 

小学生の頃から、本を読むのが好きです。

 

読書が好きになるきっかけは、夏休みの読書感想文の課題でした。

 

読書の魅力に気づいた私は、それ以来、図書館で色々な本を読むようになりました。

 

特に、好きな本は、

ハリー・ポッターシリーズ】です。

 

その世界観が好きで、図書館で読んだあと、

おこづかいを貯めては、ハリー・ポッターシリーズの本を買いに行くという、ルーティーンができました。

 

大人になった今でも、ハリー・ポッターが好きという気持ちはあります。

 

去年は、赤坂で公演されている「ハリー・ポッターと呪いの子」の舞台を見に行きましたし、

先決は、豊島園の跡地にできた、ハリー・ポッタースタジオツアーに行きました!

 

どちらも、本当に良かったです✨

 

ネタバレは嫌なのであっさり目に書くと、

舞台では、魔法のような演出が見れますし、

スタジオツアーでは、実際のセットを間近で見ることができます。

 

 

 

大人になってからは、仕事が忙しく、自由な時間は減りましたが、その分、お気遣いやアルバイトでは得られない額のお金を手にすることができます。

 

そのお金を好きなことに使えば、自由な時間の質を上げられる。

 

そう思えば、働くことも悪くないかな、と思えるのです。

 

もっと給料上げてほしいけど...

 

 

【求】絵が上手な人!

タイトルを見て、このブログを読んでくださった、そこのあなた!

ありがとうございます。

もし良ければ、絵の練習方法で、オススメな方法を教えてください🙏

 

それと、同じテーマを練習し続けるのと、

色々なテーマを書くのとだと、どっちがオススメですかね。

例えば、顔の練習をする場合、正面の顔を描き続けるのと、横顔や、色々なキャラクターを書くの、どっちが良いと思いますか?

 

コメント頂けると嬉しいです!

 

 

本文始まりー。

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絵が上手な人って、素敵だと思いませんか?

 

私の中学生では、体育祭の応援準備として、クラスで旗を作るという取り組みがありました。

 

 

教室の1/4程の大きさの旗に、クラスで協力して1つの絵を完成させていく過程は、とても楽しかったのを覚えています。

 

各々が下書きを書き、その中から多数決を取ることで、最終的なデザインを決めたのですが、

選ばれる人は、だいたい絵が上手な人の案でした。

 

これが、絵が上手に描けるって、素敵なことだなぁと思うきっかけになりました。

 

とはいえ、普通に生活をしていたら、絵を書く機会はあまりないですし、絵が下手だからといって、なにか困る訳ではありません。

 

ただ、上手に書けたら良いな、くらいの軽い気持ちです。

 

1ヶ月書くチャレンジみたいに、1ヶ月書き続けたら上手になるんですかね🤔

自律って難しすぎない?

 

あなたは、1人暮らしですか? 

それとも、実家暮らし? 

 

大学生や社会人になったタイミングで1人暮らし

を始める人も多いと思います。

 

ちなみに、私は実家暮らしです。

 

ただ、来年には1人暮らしを始めたいと思っています。

 

その時に不安なのが、自律できるかと言うことです。 

 

「自分で自分を律する」

私は、今まで何度も失敗してきました...

 

 

例えば、睡眠!

働き始めた頃は明日も早いし、夜は早く寝よう!と23時には布団に入ってました。

その内、

「夜勤中って、仮眠1時間でその後8時間働けたよな~」

とか、

「今日、4時間くらいしか寝れなかったけど、そんなに仕事に支障なかったなぁ」

みたいな経験をします。

 

この出来てしまった経験が、自分をさらに堕落に導いていきます。

 

寝不足でしんどいんです。正直、限界!ってこともあります。 

 

だけど、それを乗り越えて、なんとかできた!という経験が手に入ってしまう。

自分の限界に頼りすぎてしまう。

こうやって、許容範囲が着実にジワジワと広がっていき、自堕落な生活になっていきます。

 

この現象が、すべての家事に対して起きる可能性がある。

考えただけで、不安ですね~。

 

まぁ、いざとなったら、何とかするしかないのでしょうが...。

 

未来の自分に任せていこうと思います!笑

 

 

就職活動レポ. ~心理編~

 

私は、介護士として働いています!

 

幼少期、病弱な体質だった私は、入院を繰り返していました。

 

入院中は、お医者さん、看護師さん、入院しているお爺ちゃん、お婆ちゃんなどたくさんの人に優しくしてもらったのを覚えています。

 

 

子どもは、身近にいる憧れた大人の職業に就きたいと思うものですよね。

 

例にもれず、私も、医者や看護師などの医療系で働きたい!と思いました。

 

 

そんな私が今はなぜ、介護士として働いているのか、

それは、理系への挫折とある思いを自覚したからです。

 

●理系への挫折

 

医療系に進むには、理系の知識が必要になりますよね。

 

私の理系の知識はというと...

算数が数学になった辺りで挫折してしまいました。笑

 

定期テストでも、数学と化学、生物だけ毎回、赤点周辺をウロウロしていましたね..

 

そんなわけで、理系に強烈な苦手意識をもった私は、高校の文理選択で文系を選択し、医療系への道は途絶えたのでした。

 

 

●自覚した思い

 

就活の時期、自己分析シートを記入していた私は、「困っている人を助けたい」という思いを自覚します。

 

幼少期に憧れた、医者や看護師という職業に、なぜ憧れた?という疑問をぶつけたことで、

言語化された思いでした。

 

当時、ヤングケアラーという、

「病気や障害のある家族・親族の介護などで忙しく、本来受けるべき教育を受けられなかったり、同世代との人間関係を満足に構築出来なかったりする未成年、または未成年時代にそのような状況にあった人たちのこと」

存在について研究しており、

彼らの助けになる仕事に就こうと思いました。

 

 

 

●まとめ

 

そんな思いで選んだ就職先が介護士です。

ヤングケアラーを支援するために、介護を知ることから始めようと考えたからです。

 

職場では、入居者と地域の子どもの触れ合いイベントを行ったり、入居者の家族と話す機会を多く持ち、入居に至った背景や、どのような支援が必要かの理解に努めています。

 

毎日ドタバタですが、やりがいがある楽しい日々です。

もうすこし、手取りが増えるとより良いですが笑

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

憧れを形にする方法

 

昔から、文章を読むことが好きです! 

 

心が不安定になった時、

小説やビジネス書、歌の歌詞から、勇気や慰めを得ることが何度もあったからです。

 

そんな経験を繰り返す内に、

「読むことが好き」という感情は、

「書き手への憧れ」に変化しました。

 

 

言葉にすることは、誰もが日常生活で普通に行うことですよね。

 

私が救われた言葉も、人との会話や、SNS投稿といった、生活の延長線上に生まれたものであるはずです。

 

 

そんな普通の行為で、誰かの心を動かせる人に私もなりたい。

 

 

「書き手への憧れ」を抱いていましたが、不安がたくさんでした。

表現するということは、批判される可能性もあります。

出る杭は打たれるといいますし...

 

なにか、背中を押してくれるようなきっかけが欲しかったんです。

 

先週、書く習慣という本に出会いました。

 

この本には、1ヶ月書くチャレンジと題して、

30のテーマが載っています。

 

 

この1ヶ月書くチャレンジを完遂させて、

書くことを習慣にします。

 

 

そして、いつか、誰かの心を動かす文章を書けるようになりたいです。

 

 

憧れを形にする方法、それは行動するという地味すぎる方法しかありません。

頑張るので、みなさんも見守っていてください!

 

これからよろしくお願いします!